どうも、藤井です。
今回、紹介するのはWebサイトを使ってリード獲得する英語圏のツールです。
あなたのWebサイト上で、より多くのメールリストを獲得したい、見込み顧客を手に入れたい場合は、今回紹介するBeaconがあなたの強力な武器になるでしょう。
そんな革新的なリードマグネット作成ツール「Beacon」を紹介します。
この記事でお伝えする内容は、Beaconを実際のマーケティング現場で使用している私の本音しか載せていません。妥協なく解説をします。
リードマグネットとは
まず最初にリードマグネット戦術について解説をします。
これは今回解説するツール「Beacon」を語る上で欠かせない戦術です。
リードマグネットとは、リード(見込み客)を引き寄せるマグネット(磁石)です。実際の例を見せたほうが早いですね。下を御覧ください。
上の画像は私のリードマグネットの1つをスクショしたものです。
Webサイトの訪問者は上のような電子書籍が無料で受け取れることを知ります。「メールアドレスを入力するだけでもらえるなら…」と私の電子書籍をダウンロードします。
この仕組みで私は見込み顧客のメールアドレスを獲得できるわけです。言い方は悪いですが、直接表現を恐れずに言えば「モノで釣る」作戦です。
なぜリードマグネットが必要なのか
人は2つのパターンで動きます。
- 自分に利益がある
- 自分が損失を受ける
リードマグネットはその心理を利用しています。「無料でA(価値があるモノ)がもらえますよ」と呼びかけることで、相手に利益があることをアピールするのです。それを見た訪問者は「ほう、こんないいものがもらえるのか」と利益を得るために行動します。
リードマグネットの種類
上では私が作った電子書籍をリードマグネットの例として紹介しました。
ただし、リードマグネットには他にも種類があります。
- 電子書籍
- チェックリスト
- セミナー動画
- 音声コンテンツ
- リソースガイド
- クーポン券
- ソフトウェア、ツール
- ワークブック
- 見本
これらは一例です。これらのリードマグネットを使うことで、見込み顧客をWebサイトから獲得することができます。
では、リードマグネットを作るにはどうすればいいのか。
リードマグネットを作る3つの選択肢
リードマグネットを作る3つの方法を紹介します。
自分で作る(PhotoshopやCanva)
CanvaやPhotoshopを使えば、電子書籍やチェックリストなどを作ることもできます。そうして作ったものをリードマグネットとして使うのもありです。デザイン知識があれば、それも1つの選択肢です。
しかし、デザインが下手な場合、リードマグネットとして機能しません。人はビジュアルで判断します。本や雑誌が表紙買いされる理由もまさにそれです。
また自作をしてもリードマグネットとして実際にWebサイトで効果を発揮できるかは別です。なぜならリードマグネットを作れても、実際に見込み顧客を獲得できなければ意味がないからです。
デザイナーに依頼する
デザイナーに依頼をするのも選択肢の1つです。自分で作るよりも高品質なリードマグネットが用意できます。
ただし、デザイナーにリードマグネットを作ってもらう場合、お金と時間がかかります。デザイナーへの制作料金、そしてやりとりをする時間。
またデザイナーはマーケティング知識があるとは限りません。その場合に納品されてくるのは「見た目がいいだけのリードマグネット」です。これは最悪のケースです。
Beaconを使う
そして3つ目の選択肢。それがBeaconを使ってリードマグネットを作ることです。
Beaconは、上の2つの選択肢のいいところ取りをしたようなツールです。私はBeaconを使ってリードマグネットを作り、見込み顧客を獲得しています。
この記事を読んでいるあなたに自信をもっておすすめできるツールです。
Beaconとは
Beaconを使うことで、高品質なリードマグネットを作ることができます。
私がBeaconについて解説をした動画があります。下を御覧ください。
このようにストレスなく手軽に電子書籍を作ることができます。そしてこの電子書籍をリードマグネットとしてWebサイト内に設置することができます。
引き続き下をご覧ください。
【実例】Beaconでリードマグネットを作ってみた
このように記事に埋め込んだり、記事下のCTAとして設置することもできます。
この電子書籍が欲しい訪問者は、このフォームに名前とメールアドレスを入力します。つまり相手にメールアドレスを貰うかわりに、電子書籍をプレゼントするわけです。
結果、あなたは自身のWebサイトから大量の見込み顧客リストを獲得することができます。
Beaconの機能・特徴
Webサイト上で見込み顧客を獲得するためのリードマグネット戦術は、いうまでもなく強力です。ですが、
- 高品質なリードマグネットを作る
- 実際にWebサイトから見込み顧客を獲得する
- 登録者にリードマグネットを送信する
これらを実行するのはとても難しい。CanvaやPhotoshopで美しいリードマグネットが作れたとしても、実際にそのリードマグネットで見込み顧客を獲得するのも困難です。
ですが、Beaconがひとつあれば、それらの問題はすべて解決します。Beaconだけでリードマグネット作成&リード獲得&リードマグネットの送信まで、すべてストレスなく実行できます。
Beaconに実装されている機能を今一度、整理しましょう。
ノンデザイナーのための豊富で美しいテンプレート
Webサイトに訪れた人がリードマグネットを「欲しい!」と思うかどうか、これはデザインが大部分を締めています。
しかし、優れたデザインのリードマグネットを作るのは、ノンデザイナーにとって難しいことです。
Beaconにはリードマグネットを作るための美しいテンプレートが豊富に用意されています。
あなたは作るリードマグネットのテーマに合うテンプレートを選ぶだけです。ノンデザイナーでも美麗なリードマグネットが出来上がります。
独自テンプレートの保存機能
また、Beaconでは自分のオリジナルのテンプレートを作って保存することができます。
下を御覧ください。
このテンプレートは私が作ったオリジナルテンプレートです。
オリジナルテンプレートを作る意味は、また別のリードマグネットを作るときにも使い回せることです。
フォントや、配色カラーなど、また最初からチマチマと面倒な設定をする必要はありません。オリジナルのテンプレートを作っておけば、それを再利用することで圧倒的な時間短縮になります。
地味な機能ですが、実は私がかなり気に入っている機能です
目次の自動生成
またBeaconで電子書籍を作るときに役立つ機能、それが目次の自動生成です。
目次を作るのも実は結構めんどうくさい作業なんですよね。ページ数や章立てを確認しながら、手動で目次を作るのは苦痛です。
ですが、目次を手動で作る必要はありません。Beaconを使えば簡単に目次が自動生成されます。
表紙カバーの自動作成
これも他のソフトウェアにはない変わった機能です。リードマグネットの表紙カバーを自動で作ることができます。
見てください。リードマグネットの表紙が3Dになりました。この立体感がたまらないです。
この表紙カバーの作成も、自力で作る場合はPhotoshopのモックアップで作ることができますが、Beaconを使えば、わざわざ作る必要さえありません。ボタンをクリックするだけで自動で作成できます。
非常に便利ですね。
Webページでの「ポップアップ」機能
Beaconを使えば、ページ上で自由にリードマグネットを埋め込むことができます。自身のWebサイトに合う設置方法を導入してください。
私はコンテンツアップグレードを使う事が多いです。
各種アプリ、ツールとの「統合」
Beaconは他のツールやアプリとも組み合わせることができます。
例えば、Beacon×メール配信サービスを組み合わせれば、Beaconで獲得したリードの情報をそのままメール配信サービスに送ることができます。
その結果、Beaconでリードを獲得して、そのまま見込み顧客にステップメールを流していくこともできます。
統合できるツールを一部紹介すると、
- Google Analytics
- WordPress
- メール配信サービス(MailchinpやAutomizyなど有名所はほとんど)
- Zapier
この他にも様々なツールと統合がされています。
カスタマイズ可能な「サンキューページ」
Beaconを使えば、簡単に自分だけのサンキューページを作れます。
サンキューページにはGoogleAnalyticsのコードを埋め込むこともできるので、実際にリードマグネットが機能しているのかを数字ベースで分析可能です。
またSNS共有ボタンを設置することで、より自然にあなたのリードマグネットの存在を拡散することができます。
リードマグネットの自動送信メール機能
また、訪問者が入力したメールアドレスに向けて、自動的にリードマグネットのダウンロードリンクが記載されたメールを送信することができます。
このメールの件名、送信元、文面も自由自在にカスタマイズができます。非常に便利ですね。
直感的に配置できる便利な「ブロック群」
Beaconにはリードマグネットを作るための洗練されたブロックが用意されています。
例えばページ内にボタンを設置したい場合は、Beaconのブロック群から「Button」を選んでドラッグアンドドロップで設置するだけです。
この他にも余計なブロックはなく、どれもリードマグネットを作る上で効果的なブロックのみが厳選されて用意されています。
スマホ最適化された「スマートPDF」機能
最後にBeaconの変わった機能をもう1つ紹介します。これは論より証拠ですね。下を御覧ください。
スマートPDFは、スマホやタブレットなどのモバイル端末に最適化されているPDFです。どの端末でもストレスなく閲覧できる非常に便利な機能です。
またスマートPDFは従来のPDFよりも、遥かにファイルサイズが小さいです。そのため、読者はスムーズに閲覧が可能となります。
ご覧いただいた通り、Beaconはリードマグネットを心底考え抜かれて作られた特別なツールです。コンバージョン率を向上させるために必要な機能を厳選して実装している点がポイントです。
なぜBeaconが役立つの?
電子書籍が欲しい人に、メールアドレスと引き換えに電子書籍をプレゼントする
Beaconを使えば、わざわざ電子書籍を作る手間がいらない。ブログ記事をそのまま電子書籍に変身させることができる。
しかもプロが制作するような表紙の電子書籍を作成できる。
実際にこのツールに効果あるのか不安かもしれません。そこでいくつか例を出します。
プロスピーカーでありAccountants Millionaires’ Clubの創設者のHeather TownsendはBeaconを使って作ったリードマグネットでコンバージョン率が300%上昇しました。
Dublin Diaryの創設者のJosipは、Beaconを使って2週間で700以上の見込み顧客リストを獲得しました。その際のコンバージョン率は25%を超えています。
また海外のショッピングカートシステムで有名なSamCartの創設者ブライアン・モランもBeaconの性能とサポートに太鼓判を押しています。
Beaconを使ってリードマグネットを作ることで、あなたは少ない労力で大量の見込み顧客を獲得できます。実は私がメールリストを増やしている方法も、このBeaconが秘密兵器です。
こんな人にBeaconはおすすめ
Beaconは見込み顧客リストを増やしたい、よりメールリストを増やしたい起業家、経営者、マーケッター、講師業、コンサルタント、セラピストなど。
Web上から見込み客を獲得したい全ての人にBeaconは使えます。ビジネスの種類に関わらずです
電子書籍が欲しい人に、メールアドレスと引き換えに電子書籍をプレゼントする。シンプルな戦術ですが、これは強力です。
たとえば、ブロガーやアフィリエイターにもおすすめできます。多くのブロガーはアクセスを増やそうとします。ですが、アクセスを増やしてもブログ収益は増えません。なぜなら重要なのはコンバージョン率だからです。
ブログに立ち寄った訪問者が、ただブログを読んで去っていくだけでは収益になりません。穴の開いたバケツに水を注ぐようなものです。
だからこそ、ブログ記事を読む人たちのリストを獲得していく。そのためのBeaconです。
- 安定的に見込み顧客を獲得したい
- CV率を劇的に上げたい、改善したい
- デザイン性が高い電子書籍を簡単に作りたい
- 広告費をかけずに見込み顧客を集めたい
- メルマガのリスト数を手軽に増やしたい
- ビジネスの売り上げを安定させたい
- ライバルが使っていない方法でコッソリ使いたい
これらに1つでも当てはまる場合、Beaconをおすすめします。
Beaconを使うことで、わざわざ電子書籍を作る手間なしで、ブログ記事をそのまま電子書籍に変身させられます。
その電子書籍を使うことで、たくさんの見込み顧客リスト、メールリストを獲得することが可能です。
こんな人にはBeaconはおすすめできない
一方で、お勧めできない人もいます。
- すでに見込み顧客リストはたくさんあり、売上を伸ばす気はない
- 売りたい製品、サービスがない
- ブログ記事が1つもない
まだブログを始めて1週間以内のような初心者には、まだBeaconは不要です。逆に言えば、すでにブログを書いている、売る商品、アフィリエイトしたい商品がある場合は、間違いなくBeaconが役に立ちます。
Beaconのメリット(強み)
私が1年以上Beaconを使い続けてきた結果、以下の点がメリットだと感じました。
- 美しくデザインされた電子書籍が簡単に作れる
- 見込み顧客のリストを簡単に増やせる
- 開発陣がリードマグネットの研究オタク
- スマホ対応の電子書籍を作れる
- 動作が軽量/ストレスないスピード
- 直感的に使えるシンプルさ
- 丁寧で親切なサポート対応
- 電子書籍のテンプレート数が豊富
- できることを考えれば料金が安い
- 自分独自のテンプレートを作って保存できる
- Beacon専用のWordPressプラグインがある
- 他のサービスとの統合も豊富
- コンバージョン率などを分析できる
- 目次やページ番号を入れられる
- いろいろなフォントが使える(日本語フォント)
- 作った電子書籍はいつでも編集できる
- パソコンにインストールする必要がない(ウェブ上で使える)
- WindowsでもMacでも問題なく使える
Beaconのデメリット(弱み)
これだけ便利なBeaconですが、デメリットが2つあります。
- 支払いがカード払い
- ダッシュボードが英語(日本語じゃない)
まずBeaconの利用料金はクレジットカード払いです。銀行振込やPayPalは使えません。海外サービスにクレジットカードで支払うのは不安ですよね。
ただ安心をして欲しいのは、いつでも解約できることです。辞めたいタイミングで辞められるので、追加請求されることはありません。
※とはいえ、やはりPayPalやStripeで支払えるのが理想ですね。Beaconのサポートにもまたリクエストを出しておきます。
またBeaconは海外サービスです。ダッシュボードも英語です。英語が苦手だとBeaconを使いこなすのに苦労するかもしれません。Google翻訳をしながら使うには不便です。
ただ、こちらの問題は安心して下さい。私がBeaconの使い方の解説動画を用意します。ちょっと待っててね。
Beaconと他のツールの比較
ここでBeaconと似たツールを比較してみましょう。
Beacon VS Canva
Canvaは優れたデザインツールです。ノンデザイナーでも美麗なリードマグネットを作成できます。私もブログのアイキャッチ画像を作る際に使用しています。
ただ、Canvaはあくまでデザインツールであって、リードマグネットツールではありません。
Beaconはシンプルな手順でリードマグネットを作成するだけでなく、実際に見込み顧客を獲得できる機能を備えています。
リードマグネットで見込み顧客を獲得するなら、Beaconを使うといいです。
Beacon VS OptinMonster
Beaconと同じようにWebサイト上でポップアップやオプトインフォームを表示できるツールとして、OptinMonsterも有名です。
英語圏マーケターの利用者も多いツールです。見込み顧客を獲得するために効果的な機能も多く搭載されています。
Beaconと比較をします。
単純に業界での知名度でいえば、間違いなくOptinMonsterのほうが有名です。利用者数もOptinMonsterのほうが多く安心感を与えてくれます。
ポップアップ機能の性能でいえばOptinMonsterを選ぶべきです。
いっぽうでBeaconは単なるポップアップやオプトインフォームを表示する機能だけではなく、リードマグネットを作成&デザインする機能も備わっています。つまりリードマグネットツールとしてはBeaconが圧倒的に優秀です。
コスト的な問題もあります。Beaconは0円から利用できますが、OptinMonsterは月額9ドルから利用可能になります。
Beaconの価格・料金プラン
3つのプランがあります。
- Beginnerプラン:0円
- Professionalプラン:5300円くらい($49)
- Agencyプラン:10820円くらい($99)
無料で始められるBeginnerプランが用意されています。
Beaconの返金保証について
Beaconには返金保証はありません。
月額制です。したがって解約したくなればいつでも解約をすることができます。
またBeginnerプランは無料です。クレジットカードの情報を入力することなく利用することができます。
まずは無料でお試しください。
Professionalプランで$49(だいたい5,300円)なので、高額ではありませんし、気軽に導入できます。
また、あなたのWebサイトの月間訪問者が3000人を超えているなら、すぐに月額費用は回収できるはずです(売っている商品・サービスにもよりますが)
BeaconについてのQ&A
私がBeaconでお応えできることは答えておきます。
何人がリードマグネットを受け取ったのか分析できますか?
分析機能があります。コンバージョン率、獲得したリスト数など数値を計測できます。
またGoogleアナリティクスと連携することが可能です。
電子書籍は他の方法でも作れるのにBeaconを使う理由は?
Beaconでは以下の機能をすべて備えています。
- ブログ記事をそのまま電子書籍に変える機能
- サイト内にメール登録フォームを埋め込み機能
- 目次を自動的に作る機能
- 画像アップロード&保存機能
- スマホで電子書籍を読みやすくする機能
- リードマグネットの分析機能
- パスワード保護機能/非公開
- さまざまなテンプレート
- 独自のテンプレート作成機能
- メールマーケティングツールとの統合/連携
ハッキリと言えば、このBeacon1つあれば見込み顧客は獲得できます。ただ電子書籍を作るツールではありません。電子書籍をリードマグネットとして使って、見込み顧客を獲得するツールです。
他の代わりのツールはありません。
どうやって料金を支払えばいいですか?
カード払いです。
これだけ革新的なツールなのに日本でBeaconが普及しない理由は、クレジットカードの情報を海外サイトで入力するのが怖いだろうなと思います。
…PayPalで支払えるようにしてほしいですね笑
海外サイトでカード払いをするのは不安かもしれませんが、私は2年ほど使っていますが、1度もトラブルは起きていないです。不安な場合は下もご覧ください。
このサービスは安全ですか?
世の中に絶対的な安全はない、というのが私の考えです。
…ええ、わかってます。そんな回答を望んでいる訳ではないのは知っています笑。できる限りで答えます。
私はSamCartのブライアンが書いたBeaconについてのレビューを読んで、使い始めました。彼だけではなく世界中のマーケッター、起業家、経営者、講師など、プロフェッショナルが愛用しているツールです。
Beaconは2013年1月から現在までサービスを続けています。既に8年以上存続しているサービスです。
さらに加えて、私はBeaconのサポートを何度か利用していますが、迅速で丁寧な回答が返ってきています。
これらの点で安心して私は使っています。
キャンセル(解約)はすぐに出来ますか?
はい。よくありがちな最低契約期間はありません。
1ヶ月目で辞めたくなれば、すぐ解約できます。ちなみに解約してもその月の終了まで使い続けることができます。
Beaconを日本で使うにはどうすればいい?
このBeaconは英語圏のツールです。そのため言語もすべて英語になっています。
しかし安心してください。英語が読めなくてもBeaconは使うことができます。ブログ記事が日本語でも、Beaconは問題なく電子書籍を作れます。
私自身がBeaconを愛用している日本人です。
Beaconで分からないことがあれば、このコメント欄でお尋ねください。Beaconのサポートに代わって出来る限り回答します。
Beaconには日本語フォント(Noto Sans JP、Kosugiなど)も使えます。これらの日本語フォントも私がお願いをしてKevinに追加してもらいました。
これからも日本でより使いやすくなるようにリクエストをしていきます。なので、まずは気軽に使ってください(無料ですからね)
※補足 確約できませんが、また余裕ができたらBeaconの使い方を日本語で解説した動画コースを作ります。
Beaconは最初はとっつきにくいツールですが、慣れれば手放せません。ぜひまずは無料でお試しください。
【結論】私のBeaconレビューまとめ
長いレビューを読んでいただきありがとうございます。Beaconはリードマグネットを簡単に作成できる優れたツールです。
日本では見当たらない変わったツールですが、使う価値はあります。
なにしろあなたのブログ記事を電子書籍に変えて、見込み顧客を獲得するのに大きく役立ちます。何より誰でも無料でも使えます。
Beaconはあなたのリストマーケティングを加速するための強力な手助けになるでしょう。
Beaconを使うべき?私の考えは…
Beaconを使ってオンラインで見込み顧客を獲得できる、この強力な効果を考えると手に入れる価値があります。
何よりも私自身がこのブログでも使い続けていることが何よりの証明です。
まずは無料プランを試してください。
いくつかの機能は制限されますが、Beaconの機能を知るには十分です。気に入ったら有料プランに切り替えることをおすすめします。
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