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メールマガジンはオワコン?LINE@と比較してみたら…

メルマガはオワコンなのか

どうも、藤井丈夫です。

メルマガは既に死んだマーケティング手法だと感じていませんか。

LINEの国内ユーザーは8,600万人を超えています。一方でメールを毎日開封する個人は少なくなりました。ぶっちゃけメルマガよりもLINE@の方がマーケティング手段の1つとしていいのでは?

そこで、この記事はメルマガ=オワコン説に対して、実はメルマガが狙い目かもしれないという話をしていきます。

私は英語圏のメールマーケティングを分析し続けて、クライアントにもメルマガを運用してもらっています。右肩上がりで売上を出し続けています。クライアントによっては、メルマガの方がLINE@より売上が出ている事例もあります。

ハッキリと言いましょう。メルマガは効果的な運用方法を知っているかどうか。これがすべてです。

海外マーケティングの現場でも、LINEやWhatsAppよりも、未だにメールマーケティング(メルマガ)が中心です。

スマホ社会の現在、メルマガがオワコンでは?とうすうす感じている方は、ぜひこの記事を最後まで読んでください。

メルマガ とは何か

メルマガ とはなにか

メルマガ とは、どんな手法なのかという基礎部分から説明します。

「メルマガってメールを送って商品を売りつけるんでしょう」という考えで使っている起業家もいますが、実はメルマガというのは単にメールを送るだけの手法ではありません。

メルマガは単純なセールスだけではなく、見込み顧客との関係性構築のツールとしても有効です。メルマガを使うことで、見込み顧客をあなたの商品ブランドへの熱烈なファンにすることさえできます。

この記事内でメルマガの正しい運用方法を説明していきます。理解すれば、間違いなく圧倒的な成果を上げることができます。

メルマガを使うメリット

ではメルマガを使うメリットを解説します。大きく分解すると3つのメリットが存在します。

①投資収益性が極めて高いから

日本ではLINE@マーケティングが流行しています。そのこともあってメルマガがすでにオワコンと言われている節があります。事実LINE@はステップ配信が1000通まで無料ですからね。場合によってはメルマガをやるよりもLINE@の方が安いです。

確かにメルマガの効果は数年で落ちました。メルマガに限った話ではありません。この業界では過去に通用したマーケティングが、今現在はまったく効果がないことはよくあります。しかしメルマガは、未だに現役で使われているマーケティング手法です。

効果は落ちてもオワコンではありません。

その理由は「投資収益性が極めて高いから」です。

メルマガは他のマーケティング手段と比較をしても、明らかに投資収益性は高いです。実際に海外で言われてることですがメルマガ21ドルを費やすと51ドルの利益が期待できると言われています。

こう考えると極めて高い投資収益性だということが、理解していただけるのではないでしょうか

②色々なことに使えるから

またメルマガのメリットというのは、ただ商品の売り込みをするだけではありません。

見込み顧客と積極的なコミュニケーションを取っていけるということもあります。多くの場合でマーケティングというのは一歩通行になりがちです。

こちらから何かを訴求していく、相手はそれを受け取る。そういった形式になりがちですが、メルマガというのは相互のやりとりを行うことができます。

「興味があればメールに返信してください」
「メールのリンクから質問を送れます」

というように双方向のコミュニケーションを行えます。

またアンケートを実施して外部からの意見を集めることができたり、ニーズやウォンツを知ることができるということもあります。

メルマガを行うことで、売上も二桁は余裕で変わってきます。それほどまでに使いやすくで効果の高い手法だということです。

③安いコストで行える

マーケティングというと、膨大な広告費を突っ込んで、高額なソフトウェアやサービスを駆使して行うものだと誤解をしていらっしゃる方もいます。

実際に高額な広告費を注ぎ込んでいる経営者さんも多いです。

ですが、メルマガに関しては、非常に安いコストで行うことができます。例えば俺が使っているメルマガの配信システムはAutomizyです。月額数千円しかかかっていません。

多くの場合、メルマガにかかる費用は月額数千円程度です。ここで考えてみて欲しいんですが、例えばチラシを作って駅前でバラまくとします。チラシを作る費用、人を雇う費用など、そこそこの金額がかかってきますよね。

あるいは新聞に広告を出そうとすると、効果も見えないのにかなりの金額がかかってしまいます。実際に何人がその広告欄まで見てくれたのかは計測できません。

他にも色々なマーケティングの手法があります。しかし、それらと比べてみてもメルマガは圧倒的に低いコストで行えるわけです。

従って資金力がない起業家、経営者であるなら、間違いなく手を出すべきはメルマガです。他の広告やマーケティング手法に手を出す前に、メルマガをお勧めします。

オワコン扱いされるメルマガで爆発的な成果を出す3つのコツ

私はメルマガを使い始めて5年が経過しました。

最初の1ヶ月目で世界中のマーケッターのメールマガジンを収集し、分析をしました。2ヶ月目には、彼らのメールマガジンを真似てメルマガを書くようになりました。

思うように成果が出ないメールがほとんどでしたが、25通に1通ほどは想像以上の成果を手に入れられるメールでした。

その経験からいうと、自分の書きたいことをメールで送ることは無駄で、成果に繋がりません。言うまでもありませんが。私の経験上でメルマガ成功に直結する3つのコツをシェアします。

1つのメッセージとゴール

基本的に人は他人に興味がないです。自分に利益がない相手からのメールは読みません。したがって、メルマガの開封率を上げたければ、毎回のメルマガに500円のAmazonギフト券が付ければいいです。

ですが、そんな無謀なことはできませんよね。

ただ、そこまでしなければならないほどに、人はあなたのメルマガに興味を持っていません。なぜならばメルマガ読者は1日10通~50通のメールを受け取っているからです。

スパムメールを含め、膨大な量のメールが、たった1日で受信箱を埋め尽くしています。

つまり相手にとって「読む価値がないメールは、そのままゴミ箱行き」です。

そのメール1通で何を促したいのか

大事なことを言います。メールではメッセージは1つ、ゴールは1つです。

つまり、1通のメールであれもこれも書きたいとなると、「結局このメールは何が言いたいんだ」と読者はパニックになります。読んでも理解されないのです。そんなメルマガは解除率も大幅に上がります。

したがって重要なポイントは「メール1通につき1つのメッセージと1つのゴールを定める」です。

物を売りたいのか、サービスを成約させたいのか、お問い合わせをして欲しいのか、アンケートに答えてほしいのか、1つのメールで要求するのは1つの行動です。

メルマガで読者をパニックにさせてはいけない

そうすることで、メールを受け取った相手がパニックになることはなくなります。こちらがとってほしい行動をとってくれるようになります。

あなたが物を売りたい場合は、その物を買ってくれる可能性が高まりますし、アンケートに答えてほしいと場合はアンケートに答えてくれるようになります。

1つのメールにつき何をやってほしいのか、何を伝えたいのか。メルマガを書く前にあなたは何を促したいのかを決めて下さい。

陳腐な売り込みメールを止める

多くの企業がメルマガでたいした効果を出せていない理由は、そもそも使い方が間違っているからです。

商品を売り込みたい一心でメールを送り続けて、売上を伸ばすことしか考えていない。それが実態です。

メールを受け取る相手の立場で考えればわかりますが、売り込みをされるだけのメールなんて即座に解除したくなるわけですよ。1日ぐらいだったら「あーセールスね」と我慢できますよ。

だけど2日目も3日目も4日目も、ずっと毎日売り込みのメールが来ていると、そりゃ解除したくなりますよね。

そうなるとメールの解除率は上がります。そういった行動を続けていると売上に天井が見えてしまいます。もちろんメールリスト数が多ければ多いほど、一定の売上は上がります。

しかしそうなると一定程度の売上で終わってしまいます。そうならないためには、ただ売り込みメールを送るのではなくて、受け取る相手との関係性を構築するような施策を入れていくべきでしょう。

  • アンケート
  • クーポン
  • 読者との交流イベント
  • メール限定のイベント

などなど、考えられる限りでも色々できることがあります。

ただ商品やサービスを売り込むだけではなくて、読者との積極的な関わりを行っていくように施策を組んでいきましょう。

重要なポイントを話します。

メルマガで効果を得る為の2つの視点

まずメールを送っていく上で、

  • 誰に向けて
  • どんな内容

を送っていくのかを定めておく必要があります。そもそもなぜメールを送るのか。これを自分自身が理解していないと意味のない効果のないメールを送ってしまうことになります。

無料相談を増やしたいのか、商品やサービスを販売したいのか。それとも見込み顧客との関係性を構築したのか。

何のためにメールを送るのかを定めて、そして誰に向けてメール送って行くのかを定めてください。

特に気をつけてほしいことは、商品の売り込みだけを目的にメールを送っていると、必ずメール購読者は減っていきます。

売り込みだけを一方的に送られてこられても、読者は何のメリットも感じません。メール購読をどんどんと解除されていきます。

したがって、メルマガを行う上で誰にどのようなメールを送るのか。それは相手にとって、どんなベネフィットがあるのかを真っ正面から考えなくてはいけません。

PDCAをガンガンに繰り返す

PDCAは、ビジネス系の書籍で見飽きたでしょう。今一度PDCAを思い出してください。メルマガを効果的に実行するにはPDCAが重要なカギになります。

メール1通にどれだけ時間を費やして書き上げたとしても、ただ無鉄砲に送っているだけでは不十分です。そのメール1通に効果があったかどうかを把握することが重要です。

メルマガは「メールを書いて送っておしまい」はNGです。

メルマガで得たかった成果が得られたのか。逐一チェック&改善して、メルマガでより一層の成果が得られるようにしましょう。

メルマガで見るべき数字(パーセンテージ)

ここで重要なポイントを話します。メルマガが効果あったのかどうかを判断する上で、以下の数字を特に気にかけて下さい。

  • 到達率
  • 到達数
  • 開封数
  • 開封率
  • リンクのクリック数
  • コンバージョン率
  • メール解除率

これらの数字をメインとして、効果があったかどうかをデータとして取っていく必要があります。

難しいことではありません。メールはどれだけ到達したか、開封されたかはメール配信システム側で見ることができます。

特殊なマーケティング分析システムを高いお金で契約する必要性はありません。お使いのメール配信システム側で簡単に確認できます。

このPDCAを意識的に行うことで、メルマガで今まで以上の成果を挙げられます。

【結論】メルマガを取り組むべき?

メルマガは月額のランニングコストも月1000円~2000円。非常に低いコストで運用ができます。その割に未だに売上の向上効果が得られる優秀なマーケティング手法の1つです。

メルマガはオワコンで切り捨てるのはもったいないです。世界中のデジタルマーケティングではSaaS同士の統合がしやすいためにメルマガは未だに主力で使われています。

LINE@と比較をするマーケッターの考えもわからなくないですが、まさに手段の違いです。BtoBなのかBtoCなのかでも違ってきます。LINE@の開封率は高いですが、ブロック率も高いです。すぐにブロックされます。

メルマガはオワコンと切り捨てずに、ぜひ前向きにマーケティングの1つとしてお使いください。またメルマガに関して質問があればコメントに書いてください。ではまたお会いしましょう。

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ABOUT US
藤井 丈夫デジタルマーケティング専門組織「MiyakoWEB」代表
世界中のWEBマーケティングのリソースを毎秒漁っているオタク。個人事業主、先鋭的な起業家に向けて不定期でブログ書いたりしてます。情報収集と検証に忙しいので、飽くまでお金儲けや情報発信は余暇でやってます。